半月ほど前から急激に体調を崩し始めたバロンが、
今朝、お空へ旅立ちました。享年13歳と5ヶ月。
私たち家族の信頼を得たいためだけに生きる健気な子でした。
今、私の隣で安らかに眠っています。
病院へ通い、下痢止め、吐き気止め、抗生物質、点滴、血液検査、
輸血みたいなことをしてもらっても快復の兆候が見えず、
2〜3日前からある程度、覚悟はできていたはずなのですが、
やはりまだにわかに現実を受け入れられないのと、
最期の最期を看取ることのできなかった後悔が残ります。
暖かくなってきたこの時期、
普段は私の部屋を少し出た土間みたいなところで寝ているのですが、
昨日は私が寝る23時ころ、部屋に入ってきた座り込み、
はぁはぁと荒い息遣い。体調崩してからもこれだけ荒い呼吸は、
無かったのでおかしいなとは思ったもののそのまま就寝。
夜中にどたんという倒れこむ音が何度として、そのたびに起きた。
よしよしとすると息はあるので、今日は大丈夫、持つかなと思った。
最後によしよししたのが4時。
その後、私も熟睡状態になってしまい6時30分、目覚ましで起床。
バロンのところへ行くといつもの位置より、
だいぶ離れたところで横たわっていた。
ここ数日、横たわることもできないくらい衰弱していたので、
ちょっと変だなと思うも、息が動いている『気がした』ので、
おはようと声をかける…、も反応しない。おかしいな…
バロン?バロン?? ……
生まれてこの方、元気だけがとりえで病気などしたことなかった。
病院へ行くのも年に1回の予防接種と、
あとは散歩中、コケて足をひきずったので行ったくらい。
食が細くなったのも、歳をとったから仕方ないと思い、
これからはもっと高価な缶詰を好きなだけあげようと思っていたら、
その缶詰にすら口を出さなくなり、
なら、小さいころ好きだったリンゴと豆腐とにぼし。
これは少し食べてくれた…
もっとおいしいもの沢山食べさせてやりたかった。
もっといろんなところへ連れていってやりたかった。
正直、後悔ばかりが先にたって、
まだありがとうと言える余裕がありません…
こっちでは友達作れなかったけど、
お空の世界ではたくさん友達作れよ。。。ごめんな。。。